パン作りの基礎知識

パン作り ベンチタイムとは

一次発酵→ガス抜き→分割→丸め→ベンチタイム

ベンチタイムでは、丸めなおした生地を休ませます。

 

*ベンチタイムの目的*

パン生地は丸めの段階ではピンと張っています。そのままの状態では弾力が強すぎて思うようにのびず、無理して成形しようとすると、グルテンが切れてしまったり、生地が縮んだりします。そのため、ベンチタイムをとって生地を休ませるのです。

ベンチタイムの目的は生地を休ませることで生地を緩ませること。このワンクッションが入ることによって、生地が緩み、やわらかく、のびがよくなり、成形しやすくなります。

ベンチタイムをとることによって、パンがふっくらやわらかくふくらみます。

 

*ベンチタイムの方法*

分割した生地の外皮を張るように丸めた後、とじめを下にして並べ、乾燥しないように丸めた生地全体にラップをかけて、室温でそのまま置いておくだけです。

室温は20~25度が適温です。ベンチタイム中も生地は発酵し続けるので、生地同士がくっつかないように間隔をあけておきます。

 

*ベンチタイムの時間*

最初に生地を丸めた時点から時間を測りはじめます。小さなパンで10~15分程。大きなパンだと20分位です。

 

*ベンチタイムがとれたかの確認方法*

・生地がひとまわり大きくなったか。

・少しやわらかくなり、押すと指のあとが少し残る、弾力がある。

その後成形に入る際、生地をめん棒でのばしても縮んだり、成形しづらい時は、ベンチタイムが足りていません。その場合は再び生地をしばらく休ませてから、成形します。

 

ベンチタイムの後は、成形→二次発酵です。

 

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suzuhamama
はじめまして、mikiです^^ 2017年夏生まれの女の子のママです。 食べることが大好きで、娘が生まれるまではB級グルメからカフェやスイーツにパン、たまに頑張って高級店まで幅広く食べ歩いていました♪ 出掛けなくても美味しいものが食べたい、毎日のごはんやおやつの時間を簡単に楽しくしたい、という気持ちと食い意地の記録をしていきます。 日々のおやつやごはんにパン、育児のちょっと役に立つ情報から、日常のどうでもいいことまで、ゆるくアップしていきます。 温かく見守っていただけると嬉しいです。

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